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7/26
中国電力は田ノ浦で、測定器をつけた気球を飛ばし、上空の気象状況を観測する調査を始めました。
原子炉設置許可申請にはこの調査による1年分のデータが必要とのことで、気球は季節ごとに1週間、その間は1時間おきに上げられるそうです。
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26日の午前7時
調査をするのは、「(財)日本気象協会」の職員 |
この日の朝は濃い霧が出ていたため、気球はすぐに見えなくなった |
上関原発の上空気象調査 中国電力、気球で観測:共同通信(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000012-kyodo-soci
7/25
中国電力が7/12に続き、田ノ浦に2回目のバラスの搬入をしました。
運び込まれた量は、それほど多くはなさそうです。
7/23
上関中央公民館で田ノ浦遺跡の発掘調査報告会が開かれました。
参考:元・祝島漁協ホームページ(仮)のトップニュース
7/12
山口地裁岩国支部において、午前10時から神社地における詳細調査の差止め仮処分審尋(原告:四代区住民)が、午前10時半からは長島周辺の海域における詳細調査の差止め仮処分審尋(原告:祝島の許可漁業・自由漁業を営む漁業者)が開かれました。今回は主に次回以降の進め方を決める進行協議でしたので審尋の具体的な内容の進行はありませんでした。
次回はそれぞれ10/12の午後3時、午後3時半からで、神社地詳細調査差し止めの仮処分審尋及び訴訟では口頭弁論も有るとのことです。
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中国電力はこの日、田ノ浦に設置した仮桟橋からバラス(砂利)を搬入しました。
祝島の漁師は前日まで接近していた台風を避けるため漁船を波止の中につなぎこんでいたので抗議行動はとれませんでしたが、動ける船2〜3隻で現地の様子を確認しに行きました。
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| バラスを運ぶ運搬船 |
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搬入されたバラスとチューブらしきもの
田ノ浦の平地は以前は田だったので、
バラスなどを敷かないと重機などが置けないとのこと |
田ノ浦の平地
白い円で囲ってある部分が陸上ボーリング |
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仮桟橋から祝島を望む
(仮桟橋は農道をふさぐ形で設置されているため、
作業時間外は農道部分を普通に通ることが出来る) |
7/4
柳井市ほか2市4町の商工会議所などでつくる上関原子力発電所立地促進商工団体協議会が主催して柳井市商工会館で開かれた原子力講演会で、中国電力上関立地事務所の和森所長は、田ノ浦で行っている詳細調査を予定通り来春までに終えると説明し、怪我人が出たことに対しては「ビデオを見る限り、こちらに非があるわけではない」と発言したとのことです。
7/3
6/28に祝島島民の会、上関町民の会で県議会の傍聴に行った際、小中議員の質問に二井山口県知事は以下の様な答弁をしました。
県といたしましては、詳細調査の実施に当たりましては、事業者に対しまして安全確保を最優先にしていただきたいと要請をしてまいりました。
今回の仮桟橋設置作業開始に際しましても、事業者はもとより、地元反対団体の皆様方に対しましても、同様の要請をしておりましただけに、現地での作業の過程でケガをされた方が出られたということは、大変残念なことだと思っております。 |
この中の、
| 地元反対団体の皆様方に対しましても、同様の要請をしておりました |
という部分に対し、島民の会および町民の会では県からそのような要請を受けた覚えは無いため、この答弁を作成した商工労働部と事実関係の確認をするため当日の議会終了後に話し合いの場を持ちました。
その場で確認できた県の言う「要請」とは以下のようなものでした。
4/27の中国電力による仮桟橋基礎一部搬入以降、田ノ浦での一連の騒動に際し、島民の会の役員1名が県商工労働部の担当者に、現場の混乱した状況や中国電力の乱暴な対応を伝え、県として何かしらの対応策がとれないのか電話で連絡してきました。
連絡を受けていた当該担当者によると、そのやり取りの中で要請した、というものでした。
しかし電話でそのやり取りをした島民の会の役員(話し合いの場にも同席していました)によると、たしかに話の中で県担当者から「気をつけてください」等の意味合いの発言はあったかもしれないが、それは話の流れの中のことであって、とても「県からの要請」と受け取れるようなものではなかった、とのことです。
そのうえで役員は「電話の中の一言をもって「県からの要請」とするのは、いくらなんでも軽すぎるのではないか」と反論しました。
また「同様の要請」と表現されていることについて、これでは中国電力に対して県がしたとされる安全確保の要請もこのような軽いものであると考えざるを得ず、県の姿勢に疑問を感じる点も合わせて担当者に伝えました。
もちろん島民の会としても、そのような状況では会として県から安全確保の要請を受けたとはとても認識できるものではありません。
この答弁内容のままでは「県は現地の安全確保に対して中電、地元反対派、双方に対し責任を持って対応した」という、現場の状況を知る者にとっては事実とは程遠いことが事実とされかねないため、島民の会ではこの発言の訂正ないし削除を求めて抗議しました。
それを受けて商工労働部は内部で協議し、結果、下記の訂正案を示してきました。
地元反対団体の皆様方に対しましても、同様の要請をしておりました |
「地元反対団体の皆様方」を「地元反対の方」とし、団体ではなく個人に対して、あくまでも県は安全確保を要請したという点は譲ろうとしませんでした。
団体・個人に関わらず、担当者の電話での会話の中の一言をもって県からの正式な要請とされることについては常識から考えてもおかしいため、島民の会としてはこの訂正案を受け入れず、結局、この件に関しては県側で再度協議し、後日改めて訂正案を示すということでこの日の話し合いは終了しました。
そして本日(7/3)、県議を通して県から回答がありました。
回答の内容は、「答弁の訂正は一切しない」というものでした。
島民の会では定例の月曜デモの終了後、集会を開いて県からの回答を会員に報告しました。
(内容の如何に関わらず)いったんは答弁を訂正するとしておきながら、目の前から相手がいなくなれば訂正はしないという、県のその場しのぎ、また小手先といわれても仕方が無いような、誠実さの無い対応に対し、会として今後も継続して抗議していくことを確認しました。
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この件の是非は上関原発問題の本筋と直に関わるわけではありませんが、紹介しておきます。
なお、二井知事は田ノ浦で怪我人の出た翌々日、6/9の記者会見で質問に以下のように答えていました。
- 朝日新聞
- 上関の原発計画ですが、詳細調査をめぐって現地でけが人が出るという事態になっていますが、これについてどうお考えでしょうか。
- それから、昨日、上関町の助役が現地に入って仲介をされたということですが、県として現地に入って、何らかのそういった調整をされるというお考えはありましょうか。
- 知事
- まず、中国電力に対しては、安全確保を前提に各作業等を進めてくださいということをお話ししてきましたし、今回、ああいうことが起きましたので、あらためて中国電力側に安全確保を図るということをお願いしたところです。
- 県として、こういうケースについてタッチするかどうかということですが、これは事業者で対応されることだと考えていますから、県としては、この問題についてタッチするということは考えていません。
- 上関町としては、まさに地元の中で起きていることですから、現場の状況等を踏まえて、ああいう対応をされたのではないかと理解しています。
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山口県/広報広聴課/知事記者会見録(http://www.pref.yamaguchi.jp/gyosei/koho/chiji-kaiken/3tijip00.htm)より
このときには「地元反対団体の皆様方」といった言葉はありません。
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6月議会一般質問 1.原発計画詳細調査の仮桟橋強行設置に於ける傷害事件について:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=188&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1152100659
6/29
中国電力の株主総会が開かれました。
中国電力株主総会 原発批判で3時間7分:TSSスーパーニュース
http://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/060629-100.html
6/28
祝島島民の会、上関町民の会で90名ほどが参加し、山口県議会の傍聴に行きました。
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| 県議会傍聴受付のロビー |
今回の県議会の報告 |
県議会では上関原発計画に反対している複数の県議が、今回の騒動や漁業補償契約無効確認訴訟の岩国地裁判決について質問しました。
県は詳細調査について「計画の責任はどこまでも事業者が負うべきもの」とし、怪我人が出たことに対する安全の確保や漁業補償問題については事業者と地元住民との間の問題で県は立ち入るつもりは無い旨を答弁しました。
ニュース&トピックス:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=slst&s=date&l=10&e=v&t=&r=1151754035&p=0
6/25
詳細調査で中国電力がボーリング汚水の垂れ流しをしていることを指摘し、現地田ノ浦で「カクメイ科ヤシマイシン近似種」や「カラスバト」といった貴重な動植物を発見してきた長島の自然を守る会が、長島(田ノ浦)の環境保護の必要性を訴えるシンポジウムを広島で開催しました。
長島の自然守ろう 広島でシンポ:中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606260003.html
6/20
上関町6月定例議会があり、反対派議員の一般質問で、柏原上関町長は詳細調査について「安全に十分に配慮して欲しい」とし、中国電力からは「自然状況で遅れるかもしれないが、鋭意、計画通り進める」と説明を受けていると答弁しました。
なお、中国電力は詳細調査を来年4月までに終えるとしていますが、ボーリング汚水垂れ流しの発覚や抗議行動などにより、調査は現在のところ、ボーリング調査も120箇所中20前後しか終了しておらず、いまだに手のつけられていない作業も多いようです。
上関原発の詳細調査、大幅遅れ:中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606260009.html
6/16
中国電力は仮桟橋の設置作業を終了しました。
作業時間は実質1日でした。
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| 仮桟橋が設置された田ノ浦海岸(撮影は7/1) |
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| 仮桟橋 |
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6/7に10数名の中電社員、警備員らに押し倒されて負傷した山戸貞夫祝島島民の会代表が、平生署に告訴状を提出、即日受理されました。
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平生署前でマスコミのインタビューを受ける山戸代表
怪我をしてから一週間以上経つが首や肩、腰の痛みは治まらず、
全治10日とは言うものの完治は難しいだろうとのこと
なお、中電は「集団で暴行を加えた事実は無い」とコメント
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山戸貞夫「島民の会」代表が平生署へ16日『告訴』 :小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=181&s=date&p=1&l=10&e=v&t=&r=1151746109
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なお、この日は原発の土地問題に絡んでお宮の土地を守ることを優先したために四代正八幡宮宮司職を解任された(現在、地位保全確認のための訴訟中)林宮司が、辞職届を偽造された件について、県神社庁を相手にした損害賠償請求訴訟の一回目の口頭弁論が岩国地裁でありました。
偽造された辞職届については有印私文書偽造・同行使として山口検察庁に告発しましたが、検察が捜査の休止を決定して進まないため、今回の訴訟に踏み切ることとなったようです。
県神社庁に対して偽造の退職願いによる慰謝料請求訴訟:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=163&s=date&p=3&l=10&e=v&t=&r=1151754035
宮司側「偽退職願は謀略」と弁論:中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606170027.html
6/15
中国電力は午後2時より仮桟橋の設置作業を開始しました。
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仮桟橋設置の作業現場
ちなみに画像上に見える赤い屋根が祝島島民の会が所有するログハウス「集いの場」
炉心予定地から直線距離でわずか300mのところに建っている
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祝島島民の会では前述(6/12)したように、高齢者が多く体力的、精神的な疲労が激しいこと、また中国電力の警備の枠を超えた暴力的な行為によって怪我人が出たことなどから、6/9から6/13までの五日間、中国電力が仮桟橋の設置作業を行わないことを条件に仮桟橋の設置作業について施工区域内で座り込む等の抗議行動は控えることにしました。
特に島の農家や漁師は最盛期をむかえた特産品の「びわ」の収穫や出荷、甲イカ漁をはじめとした漁があり、生活のためにも仕事を休んで抗議活動を続けるわけにもいきません。
なお、県内の女性3名が中国電力の作業終了後に現地で抗議の座り込みをしようとしたところ中国電力社員と警備員に囲まれ、結局午後9時過ぎまで中電側は帰ろうとしなかったそうです。
中電は仮桟橋設置作業を15日より再開した。:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=184&s=date&p=1&l=10&e=v&t=&r=1151746109
6/14
本日は、中国電力は仮桟橋の設置作業は行っていないようです。
6/12
中国電力は4/27に仮桟橋の設置作業を開始しましたので、実質的に一ヵ月半、GWなどをはさみながら抗議活動を続けてきたことになります。特に6/4以降は連日、田ノ浦の浜で座り込みをし、さらにそのまま泊り込んで夜を徹しての抗議をしてきました。
そのため祝島島民の会では、高齢者が多く体力的、精神的な疲労が激しいこと、また中国電力の警備の枠を超えた暴力的な行為によって山戸代表が怪我をし、さらに高齢者数名が中電社員や警備員、作業員らによる行為で体に痛みを訴えていることから、6/9から6/13までの五日間、中国電力が仮桟橋の設置作業を行わないことを条件に、仮桟橋の設置作業について施工区域内で座り込む等の抗議行動は控えることにしました。
なお本日は月曜日のため、ほぼ毎週行われている島内デモが行われました。島民の会の島内デモは昨年の6月に900回目が行われ、現在は既に930回を超えていますが、毎週、200人近くが参加します。
上関原発調査用の仮桟橋建設へ:中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606110115.html
6/10
本日も中国電力に大きな動きはありませんでした。
島民の会では、原水禁山口、原発を建てさせない上関町民の会、原発いらん!山口ネットワークらとともに現地:田ノ浦で11時より集会を行いました。
6/9
(11:50)
中国電力は本日は仮桟橋の設置作業を行っていません。
祝島側も、本日は田ノ浦での座り込みをしていません。
6/7に中電社員、警備員らによって海に押し倒され怪我をした山戸貞夫島民の会代表ですが、腕の痺れや首の痛みなどがひどくなってきたため、昨晩より静養中です。
また昨日クレーン台船がアンカーワイヤーを強硬に張ろうとした際、ワイヤーやロープを体に巻きつけて抵抗した島の人たちは、作業員らがロープを無理やり引っ張ったため、体中に擦り傷ができています。
なお、山戸代表のほかにも祝島の高齢の女性で、海に押し倒された山戸代表のところに駆けつけようとして警備員に突き飛ばされ胸などを強く打った他、6/6に警備員と中国電力が作ったバリケードに胸や腹を強く挟まれた人が数名いるようです。
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昨日(6/8)のニュースのリンク
上関原発計画 中電・漁民にらみ合い:朝日
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000606090003
6/8
(7:00)
昨晩も祝島の島民他、県内有志が田ノ浦に泊り込み、今朝も浜での抗議の座り込みを続けています。
今日は昼ごろから風がやや強くなり、午後からは降雨も予想されているため、連日座り込みを続けている人たちの健康状態も少し心配です。
上関町の天気:Yahoo!天気情報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/35/8130/35341.html
なお、昨日の山戸貞夫島民の会代表の怪我についてですが、幸い大事には至らず、本日も座り込みを続けています。
一方、中国電力は「こちらに一方的に非があるわけではない」として、謝罪等は一切しない姿勢をとっています。
また現場で中国電力の社員と直接話した人は、「その場に中国電力の社員もいたかもしれないが、怪我をさせたのは警備員で、中国電力としてはこの件については一切関係ない」と言われたそうです。
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(12:00)
8時ごろに中国電力の作業船が、9時ごろに警備員が現地に姿を現したそうです。
そして11時前にまた警備員がバリケードを作り、昨日、一昨日と同様の状況になっているそうです。
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(12:30)
中国電力が大型クレーン台船を固定するための2本目のワイヤーを浜に打ったアンカーに張ろうとしたため、座り込みをしていた人たちともみ合いに。祝島の島民4名が、ワイヤーを自分の体に巻きつけて阻止。
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(14:30)
上関町助役ほか3名が視察のため現地入り。
中国電力と協議中の模様。
海岸では、祝島島民3名が浜で、2名が船上でワイヤーを自分の体に巻きつけて抵抗。
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(15:30)
雨が強くなってきました。
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(16:00)
現地で何らかの動きがあったようです。
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(16:30)
中国電力は今日の作業を中止し、田ノ浦湾内に係留していたクレーン台船等もすべて湾外に撤収しました。
明日以降については未定のようです。
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昨日(6/7)の動きについてのニュースのリンクを以下に掲載します。
抗議、連日作業できず/上関原発:朝日
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000606080002
上関原発計画 再開2日目 にらみ合い続く:KRY(ニュース動画)
http://www.kry.co.jp/news/index.htm
「緊急連絡」現地速報1-2:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=172&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1149718745
6/7
(9:30)
8時前より田ノ浦湾に中国電力の作業船や警戒船が集まり始め、8時半ごろから作業を開始しようとし、浜で座り込みをしている人たちと昨日と同様のにらみ合いが続いているようです。浜の警備員の数は昨日よりも多いようだ、との話もあります。
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(11:00)
浜につけた祝島の漁船に乗ろうとした祝島の人が警備員ともみ合いになり、海に突き落とされました。その際、怪我をしたそうです。怪我の程度は不明です。中国電力は現状維持のまま一時休止を宣言、警備員らも浜に残っている模様。
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(12:00)
詳しい状況が入ってきました。
怪我をしたのは、島民の会の代表の山戸貞夫だそうです。
現地にいた人の話によると、山戸が浜につけた自分の漁船に戻ろうとしたところ、クレーン台船上の中電社員の指示で、中国電力の現場責任者ら社員と警備員、合わせて10名以上が山戸1人を囲み、揉み合いとなりました。そしてそのまま海に押し倒され、山戸は警備員らの下敷きになり、負傷したとのことです。(この件については本人からも確認を取りました)
11.jpg) |
海の中に押し倒されてもがくが、警備員や中電社員に腕を掴まれ起き上がれない
この画像からは、さらに脇の警備員が上から押さえつけているようにも見える
実際、この後、なかなか海から上がることができなかった
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そのときの画像(6/8追加)
島民の会では中国電力の暴力的な行為に対し、強く抗議しました。
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(14:40)
現地では、中国電力の作業は一時休止の状況が続いています。
なお、祝島から田ノ浦で座り込みをしている人たちに昼の食事を持って行ったところ、食事を運んだ船が警戒船に囲まれて動けなくなってしまったという情報が入りました。
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(18:00)
現在、島民の会では当面の間、作業を中止するよう中国電力と交渉しています。
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(18:50)
中国電力は作業中止はせず、日没まで作業体勢を続けるとしました。
そのため、島民の会では現在も田ノ浦で抗議の座り込みを続けています。
なお、山戸の怪我については外傷性頚椎症で全治10日と診断されたそうです。
この件について、中国電力の現場責任者である山下上関立地事務所副所長はマスコミの取材に対し、「怪我人が出たことが事実ならば、まことに遺憾」、「作業については粛々と進めていく」といった発言をしたようです。
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(19:30)
中国電力は本日の作業を中止しました。
6/6
今朝から田ノ浦に警備員が30人以上来て泊り込みをしていた島の人たちを排除しようとし、田ノ浦湾には警戒船が15隻以上集まり、祝島の漁船が近づくのを妨害しています。
仮桟橋設置のための大型クレーン台船も現地に向けて動いています。
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(9:20)
大型クレーン台船が田ノ浦に到着。
祝島の女性が伝馬船で台船の前に行き、作業をしないよう抗議中。
海岸では50人近くがガードマンに囲まれながら座り込み。
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(10:30)
大型クレーン台船が作業場所の浜の前まで入った模様。
台船と海岸の間に祝島の漁船がいるためまだ作業は開始していないが、現場の雰囲気から強行してくる可能性もあるとのこと。
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(11:00)
現地では、今のところこう着状態が続いているとのこと。
また田ノ浦の浜では座り込みをしている島の人たちや県内から駆けつけた人たちを中国電力の警備員が取り囲んでいる状況で、座り込みをしている人によると警備員は100人近くいるのではないか、とのこと。
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(14:10)
現地の画像が入りました。(16:00、画像追加)
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| 田ノ浦の海岸の画像 |
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| 仮桟橋の基礎ブロックを海岸に下ろすためのクレーン付き大型台船 |
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祝島の漁船も近くまでは来ているのですが、
潮も引いていることもあってこれ以上近づけません |
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周囲の海上には、中国電力が雇った警戒船とそれに乗る中電職員
中電職員の服装は緑の作業着にオレンジの救命具、ヘルメット |
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| 仕方なく、台船の周囲に船をつないで停泊 |
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| 船の上は海面からの照り返しで、予想以上に体力を消耗します |
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すでに3時間近くこう着状態が続いています
現場は上空を飛ぶヘリの爆音や船のエンジン音以外はせず、比較的静か
だが、警備員の異様な多さになんともいえない圧迫感も感じます |
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仮桟橋の土台を設置する予定の海岸に島の女性たちが座り込んでいたところ、
周囲を大勢の中国電力の警備員に囲まれました |
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撮影時、すでに潮は満ち始めており、島の女性たちは足が海に浸かっています
もう座ることも出来ません
撮影したのは13時半ごろですが、今日の満潮は17:19、潮位はあと70〜80cmは高くなり、
このままでは島の女性たちも警備員も、腰まで海に浸かってしまいます
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それに比べ中国電力の社員らは、バリケードの外からそれを眺め、
ときおり談笑するなど気楽な様子でした |
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(21:50)
午後3時過ぎ、中国電力は作業の中止を宣言して撤収していきました。
しかしクレーン台船は田ノ浦湾内に係留したままで、翌日も作業を続けるとのことです。
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上関原発 仮桟橋設置で にらみあい:KRY
http://www.kry.co.jp/news/index.htm
上関原発建設計画:中電が仮桟橋設置作業再開、反対派約60人が抗議:毎日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamaguchi/archive/news/2006/06/07/20060607ddlk35040648000c.html
「緊急連絡」速報1-2:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=172&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1149553919
6/5
4日晩より、祝島からは田ノ浦に泊り込み組が行って警戒に当たっています。
今日(5日)には田ノ浦の海岸に中電がバリケードを設置するなどしました。
近いうちに、大きな動きがありそうです。
また、田ノ浦の湾内に以前より設置されているボーリング台船では、普段とは違う不審な動きがあったそうです。
「緊急連絡」仮桟橋設置工事の現地『速報』:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=171&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1149523924
6/1
「6月1日以降、準備が整い次第、仮桟橋の設置工事を実施する」という通告が中国電力から103号共同漁業権管理委員会を通して山口県漁協祝島支店に通達がありました。
中国電力は前回の大型ボーリング台船設置時に、抜き打ちで、しかも夜中に作業を開始してきたことでよく分かるように、大きな動きをするときには常に抜き打ちで、地元住民や上関町への事前の説明などはしてきませんでした。
こういったことを事前に祝島側に通達してくることは極めて異例のことです。
5/11〜12に大型ボーリング台船の設置を強行してきた件についてはテレビや新聞だけでなく国会でも取り上げられましたが、そういったことも多少なりとも影響したのかもしれません。
そろそろびわの収穫の最盛期に入り、不漁だった漁もここ最近、少し上向きになってきたこの時期に、迷惑なことです。
5/20
5/12以降、中国電力は大型のボーリング台船に続いて仮桟橋の設置をする予定とのことでしたが、これまで大きな動きはありません。
5/12
今朝未明、海上ボーリング台船が設置ポイント付近にいた祝島の漁船の中に突っ込むようにして入ってきました。
祝島の漁船50隻以上とボーリング台船、中国電力の作業船、周辺の推進派・元漁協から出た警戒船(漁船)、海上保安部の船が入り乱れ、現地の海上は相当混乱した状態です。
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取水口予定地付近、中央の赤いボーリング台船を他の船が囲む
ボーリング台船は国内でも最大級の大きさのものとのこと |
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一番右の一本だけ下りていない脚に「上関原発を建てさせない島民の会」代表の山戸貞夫がロープを結び、
それでさらに自分の船と体をくくりつけて台船の設置を2時間以上にわたって阻止 |
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午前10時前、中国電力は本日と翌日の作業の中止を宣言しました。
5月7日より5月12日まで原発予定地座込み:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=154&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1147434853
上関原発詳細調査 台船設置に抗議:KRY
http://www.kry.co.jp/news/index.htm
漁民の反発なお激しく:朝日
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000605130003
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5/11
今日も祝島や県内からの応援で来た人たちが田ノ浦に泊まりこみ、海岸での座り込みを行いました。また漁師たちも先日の裁判で権利がはっきり認められた許可漁業、自由漁業の操業を警戒をしながら行いました。
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田ノ浦湾で座り込み中
中央の大きなアンカーは仮桟橋の基礎を搬入する台船が船を固定するために使うもので、
それをさせないように連日、夜を徹しての座り込み
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一方、中国電力は田ノ浦では大きな作業をせず、平生町田名埠頭でボーリング台船の組み立てを終了させ、いつでも設置にかかれる態勢を整えたそうです。徳山海上保安部には、周辺の保安部から船が続々と集まってきているそうです。
これは昨年6月の白井田での阻止行動時にも見られたことで、そのときは13隻もの保安部の船が現地に姿を現しました。
島の人たちは今週の月曜(正確には日曜の夜)から田ノ浦に泊り込み、船を出し、朝3時ごろから起きだして万が一に備えるなどしており、さすがに疲れの色は隠せません。
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午後10時過ぎ、中電が作業を始め大型の海上ボーリング台船が移動し始めたという情報が入り、ほとんどの人たちが寝る暇もなく、島から船も人も飛び出していきました。
■ 緊急連絡!4 ★5月7日より現地座込み続行中《速報》:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=slst&reles=1
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5/10
この日も8名ほどが田ノ浦に泊り込み、多少雨が降る中、夜通しで海岸での座り込みを続けました。(防風・雨・寒への対策はきちんとしています)
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祝島の海岸沿いのお寺の軒下
強い風雨の中、万が一に備えて田ノ浦に行く準備をして待つ |
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| 定期船の待合所で |
朝になって風雨、波、ともにかなり強くなってきたため、島から応援に行く準備もしていましたが、中国電力も田ノ浦での作業は無理だろうと判断しました。
田ノ浦の座り込みのメンバーも海岸から少し登ったところにある島民の会所有のログハウス「集いの場」で、県内から応援に来てくれた人たちとともに休憩することにしました。
なお、中国電力はこの強風と大雨の中、平生町の田名埠頭というところで大型海上ボーリング用機材の搬送準備作業をしたそうです。
■ 緊急連絡!4 ★5月7日より現地座込み続行中《速報》 :小中進オフィシャルサイト
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5/9
今日も引き続き田ノ浦の海岸で、夜通しで警戒と監視の座り込みを続けていますが、今のところ大きな動きはありません。ただ昨日とは現地の雰囲気も多少違う感触です。
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田ノ浦の座り込みに応援に向かう島のおばちゃんたち
祝島のひとたちは、手を振れば振り返してくれる |
中国電力の作業船も別の港で待機し続けており、島の人たちが田ノ浦から引き上げたら作業に入る構えとも取れますので、当面は座り込みを継続してます。
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中国電力は11時前まで様子を見ていたようですが結局、仮桟橋や新しい大型台船の搬入といった大きな動きは諦め、陸上での作業や既に設置している海上ボーリング台船のチェックなどの作業をしたようです。
海上では、中電側の作業船や警戒船と祝島の漁船が睨み合いになる場面も一時あったようですが、大きなトラブルはありませんでした。また海岸では終日、島の女性たちを中心に座り込みが行われました。
今日はまだいいですが、明日からは雨も降りそうで心配です。
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5/8 GW終了、泊り込んでの抗議、座り込みも再開
GWも終わり、祝島でも櫂伝馬の船おろしという大きなイベントが終了しました。
明けて7日の夜から田ノ浦には、既に祝島や県内から20名以上が監視のために泊り込んでいます。
今のところ、現地での動きはないようです。
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祝島の東の波止の出入り口の正面にある田ノ浦
5月5日におこなわれた櫂伝馬の船おろしでも、櫂伝馬はここから出港していった
将来、神舞のときに正面に原発を見ながら船出しなければならなくなるのは、祝島に住むものとしては、悲しい |
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| 前日から泊り込んでいた人たちも、交代で一時帰島 |
緊急連絡!4 ★田ノ浦の現地情報《速報》:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=slst&reles=1
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4/29 田ノ浦に泊り込んで抗議の座り込み GW中は作業無しと中国電力
今日の新聞記事によると、中電は4月29日から5月7日までは調査を休むそうです。
祝島では5月5日には櫂伝馬の船おろしという慶事がありますが、心置きなく迎えられそうです。
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4/28 田ノ浦に泊り込んで抗議の座り込み
島の人たちは昨晩から田ノ浦に泊り込んで中国電力がまた工事を強行しないように監視していますが、今日はまだ作業用の台船は田ノ浦に姿を見せていません。
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本日は、中国電力は現地での作業に入りませんでした。
上関原発 調査へ仮桟橋設置開始:中国
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200604280006.html
緊急連絡・大型台船阻止!3:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=150&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1146213694
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4/27 中国電力が田ノ浦に仮桟橋の基礎を一部搬入
反対派の抗議、また自らの管理体制の不備による2ヶ月以上の調査の中断などにより、中国電力が上関原発建設予定地で行っている詳細調査は予定より大幅に遅れています。
調査開始から1年経つ現在、120本打つ予定のボーリングも実際に作業が終了したのはまだ10分の一程度、その他の調査も実施されていないものも多く、予定の2年間で終わらせるのは難しい状況です。
その遅れを取り戻すため中国電力は、海底ボーリング用台船等の資機材を新たに大量に投入すると発表しました。
4月25日には取水口側に大型の台船を運び入れようとしましたが、祝島の漁船が抗議・監視をするなか「悪天候のため」として作業を中止しました。
(記事のコピーは次のアドレスhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/060425shinbun.jpg)
明けて26日は現地「田ノ浦」で反対派による300人規模の集会が行われたため作業を見送りました。
しかし27日は早朝、午前4時ごろから大型のクレーン台船や作業船などが田ノ浦湾に集まり始め、作業を始めようとしました。田ノ浦海岸に資機材を運び入れるための大型の「仮桟橋」を設置するためのもののようです。
祝島の漁師は抗議・監視をするために漁船を出し、原発計画に反対する祝島の人たちも田ノ浦海岸まで行き、抗議をしました。
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| 船に乗り、田ノ浦に向かう島の人たち、右は海上保安部の巡視艇 |
中国電力は仮桟橋の基礎となるコンクリートブロックを3個降ろし、午前7時ごろ、作業の中止を宣言してクレーン台船などが田ノ浦湾から引き上げ、8時ごろには残っていた警戒船も引き上げていくなどしたようです。
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| 中央が大型のクレーン台船で、島からは肉眼ではっきり見える |
現地緊急速報!2:小中進オフィシャルサイト
http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=cel&id=148&s=date&p=0&l=10&e=v&t=&r=1146111095
上関原発建設計画:中電の搬入作業に抗議 祝島島民の反対派、予定地で:毎日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamaguchi/archive/news/2006/04/28/20060428ddlk35040467000c.html
上関原発建設計画:市民団体が県に調査中止申し入れ 20人が座り込み抗議も:毎日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamaguchi/archive/news/2006/04/28/20060428ddlk35040468000c.html
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